マッシュの素練りがめんどくさい…そんなときどうする?

こんにちは、ひだ池WEB管理人です。
最近ひだ池ではちょこちょこと常連さんたちがマッシュを使用して釣りをしているケースが。
僕も昔マッシュをちょーっとだけ使ってみたことがあるんです。
でもね…
素練りが超めんどくさい
だって指が痛くなるんですもん…
絶対全国のヘラブナファンの皆さんにも同じこと思っている人がいるはずです。
でもめっちゃめちゃ楽な方法を思いついたのでぜひ参考にしていただけると幸いです。
グルテン繊維が含まれないマッシュは何が入ってる?

グルテンエサにはマッシュにグルテンが入ってます。上の写真は凄グルの裏面ですが、原材料はこんな感じです。
グルテンっていうのは小麦ですね。これが網目状になってまとまるわけです。
そのためグルテンは、練れば練るほど色が変わって、エサ持ちがよくなってきます。
対してマッシュはマッシュポテトのみ。
これに麩や香料がプラスされているものもありますが基本はマッシュ、つまりじゃがいもなんです。
じゃがいもにはグルテンは含まれません。代わりに含まれているものはじゃがいものデンプンなワケ。
そのためマッシュを使うときは素練りを繰り返して、じゃがいものデンプンをまとまるようにしてやる、という仕組みです。
それが「素練り」という行為なんですが、タイトルにもある通り…めんどくさい!
デンプンをまとまりよくするためのカギは「α化」だった
じゃがいものデンプンをまとめるために、ヘラブナ師たちは素練りを指が痛くなるほど繰り返すわけですが、デンプンを簡単にまとめるためには「α化」させちゃえば良いことに気づきました。
結局なにをするか、って言いますと
マッシュを熱湯で作る
のです!
結局、α化っていうのは熱を加えてデンプンを変性させることで、水と熱を加えると糊みたいになる現象。
マッシュに熱湯を加えてちょーっと練るだけでα化がすすんで…

こんな感じに。
完成まで30秒くらい。
しかもひだ池には入口に湯沸かしポットがありますので、それを使っていただけばすぐにマッシュが完成しちゃいます。
ただマッシュを熱湯で作る場合、いい感じの開き気味のマッシュで、とかそういう調整はできません(笑)
あともう一つデメリットとしたら、エサを作るときめっちゃめちゃ熱い!
なかなかマッシュを使っている人も多くはないかと思いますが、マッシュを使用している方で「素練りめんどくせぇぇぇぇ!」って思っている方はぜひお試しあれ。
指はまったく痛くなりません!

